【テシゴト通信20170402】石には石心、人には人心


久しぶりの寄せ植え。
今回はこんな感じにおさまった。

正直、私は寄せ植えが苦手。
なぜなら「欲張り」だからだ。
あれもこれもと、どんどん詰め込んでしまう。
昨年のテラリウムワークショップでもそうだった。
ミニサボテンは今でも元気にしているが、一緒に入れたエアプランツはダメになってしまった。

その時、ふと頭に浮かんだのが「石には石心、人には人心」。
鶴見にある「建功寺」のご住職であり、また作庭家の第一人者である「枡野俊明」さんの言葉だ。

石にはね「心」があるんです。
私がここに置きたいと思っても石がイヤだというと
絶対に置けないんです。
無理やり置こうとするとグラついたりする。
だから石の心をきちんと聞いて置くべき所に置く。
私はそれを繰り返しているのです。
人に心があるように、石にも心があります。
その心をきちんと聞くことが大切なんです。

全文このまま仰ったわけではないが、概ねこのようなことだった。
今回の寄せ植えも「もどかしくままならない」感じがあった。
そう感じたときは「あ、ここじゃないんだね」と、組み替えたりしていったら今の状態におさまってくれた。
こういう感覚、モノづくりをしていく上で大切にしていきたい。
そう思う今日この頃です。


2017年も宜しくお願いします


明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
2017年もどうぞよろしくお願いいたします。

使い手がキチンと使い続けていただけるような雑貨づくり
「作って使うは楽し!」をテーマとしたワークショップ企画

今年もこの二本をメインに活動を続けていきます。
一個人が行う「小さくてごく普通のムーブメント」ではありますが、地に足着けてしっかりと歩んでいきたいです。

そして、そのムーブメントの支えであるのが「ご縁」。
「これまでにいただいたご縁」と「新たにいただくご縁」どちらも私の「形なき財産」です。
これからも躊躇せず、結ばせていただくことができるご縁は丁寧に結ばせていただければ嬉しいです。

それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成29年 1月吉日
「スタジオ・シャイン」「森屋本舗」代表:森陽子


【テシゴト通信20160114】

【テシゴト通信20160114】
新しい一年が始まり、あっという間に二週間。
暖かい日が続いていましたが、成人の日以降、ようやく平年並みの「真冬日」。
寒いと、どうしても暖かさのあるものを作りたくなってしまいます。

森屋本舗さんの投稿 2016年1月13日


新年おめでとうございます

2016年賀状新年おめでとうございます。

旧年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。
いただいた多くの「ご縁とつなぎ」に深く感謝いたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げまず。


今年のお年賀画像、テーマは「冬の花:椿」
伝統文様「七宝つなぎ」をベースに一部をくずし椿の葉に見立て、今年の干支「申」の顔で花を咲かせました。
「七宝つなぎ」は円(縁)をつないで作られる文様です。
昨年も多くのご縁をいただき、そのご縁同士がどんどん繋がっていった嬉しい一年になりましたので、そのご縁を大切にする気持ちがありこの文様を使いました。

「おサル」は「椿の花がいいんじゃない?」と言われてしまいそうですが・・・ワタクシ コトシ トシオンナ デシテ・・・「動物占いもおサル」な私としては、ここはやはり入れないとな・・・ということで大胆に花になってもらいました。
また、おサルの顔にも少し仕込みがあり、顔の前面に吉運を呼び寄せる文様「瓢」を仕込みました。


昨年は森屋本舗として活動することが多い一年でした。

特に、地元でのテシゴトWS活動「洋光台アート寺子屋」を毎月1週間開催させていただき、11月には一周年を迎えました。
12月には参加者の皆様にご協力いただき「プチ作品展」も開催させていただき大変好評でした。
施設及び周辺の改修工事がいよいよ始まるため、「CCラボ」でのWS活動はいったんお休みになると思いますが、本牧間門の「豆松カフェ」さんや地域施設などで染のワークショップは開催する予定です。詳細はFacebookページにアップしますので、どうぞそちらもよろしくお願いします。

また、今年はいよいよ念願だった「注染手拭い」の制作をします。
「東京和晒さんの工房をお借して自習する」「工場で100本作ってもらう」など詳細はまだ決めてはいませんが、いずれにせよオリジナル柄の注染手拭いです。

今年は「森屋本舗」としてアート・クラフト活動に力を入れつつも、動画コンテンツや誌面のお仕事をしていきたいと思います。

いただいた多くのご縁を大切にし、今年も精一杯生きていきます。
皆様、どうぞ宜しくお願いいたします!

=森 陽子=


藍染めワークショップ@豆松カフェ

本牧間門の古民家カフェ「豆松カフェ」の納戸スペースをお借りして、初めての藍染めワークショップをしました。
ご参加くださった皆さま、ご参加ありがとうございました!
会場を貸してくださった「豆松カフェ」さん。
ほんとに染物するには良い環境でした。
快く貸してくださってありがとうございました!
なんとか撮れてたイベントの様子をアップします(汗)


【テシゴト通信 20151101】

【テシゴト通信 20151101】
刷毛で引き染めをしようかなぁ…
そう思って、糊置きした晒が数枚あったのですが、ちょっと手法を変えて、ザルと歯ブラシを使って「スパッタリング(噴霧)」で晒に顔料を吹き付けてみました。


【森屋本舗】第4回 洋光台アート寺子屋(2015年2月)

“作り手”と“使い手”をしっかりつなげるモノづくりプロジェクト「森屋本舗」。
CCラボで繋がった3人の仲間と「洋光台アート寺子屋」という企画でWSを共催しました!
寒空の中、CCラボに足を運んで下さった皆様、ご参加ありがとうございました。
また、パステル和アートの宮川渥子さん、臨床美術の羽鳥宏美さん、6日間大変お疲れ様でした。

次回の「洋光台アート寺子屋」は「平成27年3/23(月)~29(日)」に開催です!
臨床美術、パステルアート、畳み絞り染めなど・・・
人間の五感を豊かにしてくれるアートクラフトを気軽にお楽しみいただけると嬉しいです!
受付随時で「ゆる~く」やっておりますので、どうぞ「ふらり」とCCラボへお越しくださいませ。
お待ちしております。


謹賀新年2015

新年 明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。
いただいた多くの「ご縁とつなぎ」に深く感謝いたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げまず。


今年のお年賀画像は…
握手の形に似ている「結び文」をぐるりとつなぎ「ご縁とつなぎ」を。
その中に「丸梅」をちりばめ、今年の干支「羊」を表しました。
背景は雪の結晶を表す冬の伝統文様「雪輪文」です。

昨年は、森屋本舗として「テシゴトWS」活動をすることが多い一年となりました。
特にCCラボでのWS活動は、地元「洋光台」に根ざし盛り上げようという団体やグループの皆さんと繋がることができ、私自身も微力ながら「地元力」の一つに加えていただきました。今年も、動画コンテンツや誌面のお仕事のほか、森屋本舗としても地元を中心にテシゴトWSをはじめとしたアートクラフト活動していきます。

いただいた多くのご縁を大切にし、今年も精一杯生きていこうと思います。
皆様、どうぞ宜しくお願いいたします!

=森 陽子=